お代はラヴでけっこう

カフカの同行任務における「嘘か真かゲーム」の質問と正誤表

  • URLをコピーしました!

Ver1.2後半で追加されるカフカの同行任務中に、主人公はカフカと「片方が真実、片方が嘘」「質問は2回まで」というゲームをすることになる。

1つの質問につき回答が2種類用意されているが、1回目の回答はランダムで単純に「1回目が嘘(真実)」で「2回目が真実(嘘)」というわけではない。

どれもキャラ情報に関する重要な質問なのだが、選択肢が多いうえにゲーム名のとおり「どれが本当でどれが嘘か」を一人で確認するのが非常に困難であるため、「1回目にした質問と回答」「2回目にした質問と回答」のスクショを送っていただけると非常に助かります。

また2回目の質問には「新しい質問をする」という選択肢が追加され、この中に「1+1=2そうでしょう?」という「1回目にした質問の真偽を確定できる質問」があるため、特にこれに関する情報を頂けたらものすごく助かります

情報は一元管理するため、Twitterに直接リプをいただくかDMにてよろしくお願いします。

全質問の正答が確定しました。ありがとうございます。

以下、それぞれの質問と回答について書きます。

回答Aが「真実」で、回答Bが「嘘」になっています。

目次

「自分」について

「私は以前、どんな人間だったの?」

回答A:君は星核を身に宿すために生まれた人造人間よ。誕生した時から、君は宇宙ステーション「ヘルタ」の星核を受けれる運命にあったの。私の役割は、それまで君を守り、常識と、戦闘のテクニックを教えること。
君が覚えていないのは、「ヘルタ」計画を実行する前に、私が忘れさせたからよ。

(真実)

回答B:君?君は星神が偶然創り出した生命で、肉体はあったけど、魂を持っていなかった。エリオが私を君の元へと導き、君に魂を与えたの。
それ以外に、君の過去に関して語る事は何もないわ。私に見覚えがあるのも当然よ。君の魂が生まれた時、私はそばにいたんだもの。
(嘘)

「どうして私は、星核を受け入れることができるの?」

回答A:君は星核をその身に収容するために作られたんだから、当然よ。君の身体は星神の力によって改造されている。星核と接触しても汚染されることはないわ。
だから、君は唯一無二の星核の容器だと言っていいでしょうね。

(真実)

回答B:あの星核は手を加えられているの。ヘルタは星核を収容してから、それに対して多くの研究を行ったわ。 君の中にある星核は、宇宙で唯一、人類に汚染をもたらさない星核なの。
ヘルタは興味を失った後、そのことを忘れてしまった。でも、スクリューガムのデータべースには記録されていたの。そして、銀狼がスクリューガム星へのハッキングを試みた時に発見したってわけ。
その後、エリオは新しい未来の可能性を見た。
(嘘)

「私とあんたはどんな関係なの?」

回答A:ある日、エリオが私に君を引き渡した。エリオは、もし彼が見た可能性に従えば、最終的に君が私を、私が君を変えることができると言ったわ。
言い換えれば、私と君はお互いの運命ってところね。

(真実)

回答B:遺伝子の面から言えば、君は私の子どもよ。君の身体を構築するデータの4分の1は、私から来ているの。それに、銀狼、刃ちゃん、それにサムは子守りには向いていなかった。
だから、君を教え導く役割が私に回ってきたの。でも、散々な目に遭ったから、チャンスが巡ってきたときに、すぐに君のことを列車に押し付けたのよ。
(嘘)

「刃」について

「刃は以前、どんな人だったの?」

回答A:知らないわ。刃は何も教えてくれないし、彼自身も知らないって言っていた。
目覚めた時に、彼は何も覚えていなかったらしいの。その後、ある女性が彼を見つけ、剣術を教え、そして殺した―――耐えられなくなるまで、何度も何度もね。
私とサムはエリオの指示に従って、彼を見つけ、連れ帰った。エリオによれば、彼の剣術と不死の体には重要な用途があるらしいの。彼が私が知っているのはそれだけよ

(真実)

回答B:彼は長命で、以前は仙舟の剣首だったらしいわ。十王司を彼を処刑しようとしたときに、幽獄囚から逃げ出したそうよ。けど重傷を負ったせいで、多くのことを忘れてしまった。
私とサムはエリオの指示に従って、彼を見つけ、連れ帰った。エリオによれば、彼の剣術と不死の体には重要な用途があるらしいの。彼が私が知っているのはそれだけよ。
(嘘)

「刃と丹恒はどんな関係なの?」

回答A:彼らは昔、とても仲のいい友人——いいえ、悪友だったらしいわ。刃は多くのことを忘れてしまい、それらのこともよく覚えていないのよ。
彼らは一緒に、とても、とても悪いことをして、恐ろしい結果を招いた。
ただ、それを私が断片を組み立てて得た情報よ。刃は具体的なことを教えてくれないから。

(真実)

回答B:師と弟子の関係よ。丹恒くんは前世では彼の弟子だったの。遥か昔、刃の弟子数人が手を組んで彼を殺した。
刃は復活し、多くのことを忘れてしまったけど、弟子たちが彼を殺した夜のことは覚えていた。だから、全宇宙で自分を殺した者を探しているのよ。
――彼らに血で贖ってもらうためにね。
(嘘)

「カフカ」について

「あんたは以前、どんな人だったの?」

回答A:以前の私?…私は、かつて「デーモンハンター」だったわ。
私は星核によって汚染された星、プテルゲス-Vの「新バビロン」で育ったの。そこの人類は、恐怖を知らない。その概念がそもそも存在しないのよ。
人は恐怖を感じないと、欲望と快感に支配され、「悪魔」になる。任務をこなしていた私をエリオが見つけて‥そして私は、彼が提示した条件にとても興味を持ったの。

(真実)

回答B:以前の私?…私は。かつて「純美の騎士」だったわ。
私たちは純美の星神であるイドリラを崇拝し、手に握った剣でその美貌を守ると誓ってた。でも、ある日イドリラは突然消え、その行方は誰にも分からなくなったの。
信仰を失った私は、エリオにスカウトされ、「星核ハンター」に加入したのよ。
(嘘)

「どうして星核ハンターに加わったの?」

回答A:自分を変えるためよ。
私には「恐怖」という仕組みがない。私の頭と心の中には空洞があるのに、自分でも実感できないの。だから、自分で自分を変えられない。
でも、エリオが手助けしてくれると言った。彼の指示に従って行動すれば、だけどね。

(真実)

回答B:欲しい未来があるからよ。
エリオは可能性を見ることができる。彼の指示に従って行動すれば、その未来にたどり着くために必要な条件を教えると約束してくれたの。
(嘘)

「新しい」質問をする

運命は決まっているの?

回答A:‥‥決まってないわ。
(真実)

回答B:‥‥決まっているわ。
(嘘)

「1+1=2、そうだよね?」

回答A:ええ。
賢いのね。でも、貴重な質問の機械を無駄にして、前の回答が本当だったかどうか確かめるなんて、そうするだけの価値は本当にあるのかしら?‥何とも言えないわね。

(真実)

回答B:いいえ。
賢いのね。でも、貴重な質問の機械を無駄にして、前の回答が本当だったかどうか確かめるなんて、そうするだけの価値は本当にあるのかしら?‥何とも言えないわね。
(嘘)

あわせて読みたい
【スターレイル】開拓者とカフカと刃たちの過去 Ver1.2後半で実装されたカフカの同行任務ですが、ストーリーの中で主人公とカフカは ・二つの質問が相手にできる・片方は必ず真実を答え、片方は必ず嘘を答える という...

本ブログは酒カスが与太話を繰り広げるブログです
主な更新情報はTwitterで行っておりますのでよければそちらのフォローもお願いします。

  • URLをコピーしました!
目次