お代はラヴでけっこう

【崩スタ考察】「オンパロスの真実」を考察する(前編)

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*この記事は、2025年5月時点の情報を元にネタバレ個人の見解を含んでいます。
今後の実装次第で公式と大きく異なる内容となる可能性がありますのでご了承ください。

みなさん、こんにちは。ルト兄です。

今回はスターレイルのメインストーリー「火追いの旅」関連の考察を行なっていきます。

Ver3.2ではアナイクスにより「オンパロスの世界は輪廻」しているという情報と「創世の預言」とはケファレが人々の記憶を再構築させることという世界の仕組みが開示されました。

また知恵の一瞥を受けたというライコスからは隠された三番目の運命は「壊滅」であり、この世界には絶滅大君が封印されていることが明かされました。

よって「天外」から来た「暗黒の潮」の根源はこの大君の力によるものであると推測されます。

しかし、これは果たして「真実」なのか?
今回はオンパロスに封印された絶滅大君と創世の予言の「真実」を追求していきます。

この記事は元々は以前に考察ライブ配信を行った際の内容を再編集したものになります。

またそれを前提とした動画版も別に作成していますが、当記事は尺の都合によりカットした内容も掲載しているため、動画版より詳しくなっています。

絶滅大君とは?

絶滅大君とは「壊滅」の星神ナヌークから力を与えられた使令の総称です。

其の神は数えきれないほどの文明を消滅させてきましたが、自ら「壊滅」の道に足を踏み入れた有能な者には力を注ぎ込んで「絶滅大君」に変貌させます。

七体の絶滅大君はそれぞれが持つ「壊滅」の美学を体現するために独自の手段で宇宙の滅亡に向けて活動しています。

幻朧

彼女は「策謀」を好む絶滅大君で唯一ストーリー中でその姿を現しました。

ただし、この肉体は「壊滅」と「豊穣」の力で生成した仮初のものであり、彼女の本来の姿とは関係ありません。

その本質は精神生命体・歳陽であり作られた肉体を破壊しても倒せないという非常に厄介な性質を持っています。

「羅浮」編に登場した「停雲」は本物ではありません。

これは幻朧が天舶司商団「鳴火」を襲った際に彼女の記憶と姿を完璧にコピーして再現したもので、この姿を使って誰にも怪しまれずに羅浮に潜入。

「薬王秘伝」を裏から操り羅浮の内部崩壊を画策しましたが、リーダーである丹枢は開拓者の前に敗れました。

操り人形がやられてしまったために、本来の美学に背いて直接戦うことになります。

「羅浮」編でやられたのがむかついたからか、これ以降も仙舟に狙いを定めておりVer2.4~2.5での開拓幕間において「マングス」を名乗って歩離人の戦首・呼雷が解放されるように仕組んだのも幻朧でした。

*マングス=モンゴル系の民話に登場する怪物の名前

風焔

彼女は「暴力」を好む絶滅大君で「一人万軍」という通り名を持っています。

たった一体だけで天変地異を起こして暴力的な破壊を行うことが可能です。

直近ではティアヌナ星系に降臨し既に滅亡させています。

その場に現れるだけで超新星爆発を起こせるというとんでもなくやばい能力を持っており大君の中でも危険度はトップクラスでしょう。

「羅浮」一つに手間取っている幻朧とえらい違いですね。

さすがに能力がやばすぎるので何らかの制限などはあるかもしれませんが、最も危険な大君と言っていいでしょう。

鉄墓

鉄墓は科学技術に長けた文明世界を滅ぼすのが得意な「大君」です。

これに襲われた文明世界は知性の敗北――すなわちAIの麻痺と反乱や科学兵器の機能不全に出遭います。

いわゆるコンピューターウィルス型の能力を持っているようですね。

直近ではバランザ溶炉と呼ばれる工業惑星に侵入しシステムを全面ダウンさせています。

星嘯

反物質レギオンの「先鋒将軍」で「将軍」の名の通り指揮能力が高く彼女の操るレギオンは連携能力が高まります。

さらに分身を派遣することで星系を跨いで指揮もできるという厄介な性質を持っています。

ナヌークから最も採用率の高い使令で仙舟軍とも何度も交戦していますがなんと「造翼者(豊穣の忌み物)」を倒すために、仙舟軍に協力を依頼することも確認されています。

現在はセドゥラニモ星群という場所にその痕跡を残しており、この星系に属する6つの文明世界が同盟を組んで大君に立ち向かっています。

???(太陽を吞む獣)

名称不明の大君で、光を吸収する謎の綿状物質を放出させて恒星を呑み込む性質を持っています。

或いは大君自体がこの「綿状物質」なのかもしれません。

暗闇に包み込まれた世界をレギオンに蹂躙させることでこの300年の間にヤバンナ鎖星域の1/3を消滅させました。

名前すら知られていないこの存在のことをヤバンナの生存者は「太陽を呑む獣」と呼んでいます。

???(棋士のような大君)

「戦術」を好む大君でレギオンを巧みに操ることを得意としています。

棋士のように冷静で自制的であると推測されており、多くの星を緩やかにかつ優位に盤面を構築させ少しずつ崩壊していく文明を観察していました。

???(反物質)

名前も分からずほとんど謎に包まれている大君です。

これが現れた世界では全てのものが自分の鏡映のような対遇物質に突進し消滅するという現象が起きていました。

この説明だけではよく分かりにくいのですが恐らくジョジョSBRの設定である「自分と同じものに出会うと消滅する」を能力にしたようなものでしょう。

レギオンの創造物は消滅時に激しい炎を噴き出し敵を巻き込みますが、その性質はこの大君由来ではないかという仮説が存在しています。

でもゲーム中のレギオンにそんな「死亡カウンター能力」はないですけどね。

誅羅(死亡)

大君はどれも非常に強大ですが無敵というわけではありません。

長い銀河の歴史の中には討伐されたものもおり、それがこの「誅羅」です。

「巡狩」の派閥「巡海レンジャー」は残存する繁殖「スウォーム」の大群を大君にぶつけて混乱を引き起こして暗殺を成功させました。

ちなみにピノコニーに残った「元ナナシビト」のティエルナンもこの「オペレーション誅羅」参加者でした。

また、「依頼」タブの中にこの作戦の参加者である「ロレッタ」がいますが、彼女の生死と現在の行方は不明です。

*白珠のように既に死亡した人も、依頼者として残っているケースがある。

この誅羅が死亡した枠は前述の「星嘯」が後を引き継いでいます。

オンパロスの大君は誰か?

以上で7体+1の大君の紹介を終えましたが次にオンパロスに関連する絶滅大君について考えていきます。

星穹列車の依頼によりオンパロスを訪れたヘルタは星の管理者であるライコスに阻まれました。

オンパロスは「絶対閉鎖」と定められているため、仮にヘルタが無理矢理入ろうとすれば彼はそれを阻止する役目があります。

ライコスは自身も「知恵の一瞥」を受けているので、もし戦闘になれば双方ともに滅んでしまう上に、鎖に繋がれた絶滅大君が解放されると警告。

無辜の命が奪われる行為は彼女にはできないと指摘し思いとどまるように説得します。

なおヘルタさんは指摘通りめちゃくちゃ優しくて命を大事にするナイスマダムです。

しかしそれを他人に指摘されるとイラッとするのはめちゃくちゃ解釈一致でよきですね。

このやり取りからわかるのは彼(ら?)はオンパロス世界を「大君」を閉じ込める監獄として機能させているということですね。

外部からの干渉を極力防ぐためにガーデンの鏡でしか観測できないのも納得です。

星穹列車を黙認している理由は不明ですがこのあたりは今後説明があるのでしょう。

ちなみに「権限」「最終協定」とも言っているため、彼は世界の絶対者ではないことが分かります。

さて、それではどの「絶滅大君」がこの星に封印されているのか。

候補①鉄墓

鉄墓は最も能力が合致している大君です。

元々オンパロス世界はデータ世界であることが示唆されており、Ver3.2の情報によりその可能性はさらに高まりました。(これについては次回以降の記事で説明します)

鉄墓の能力はいわゆる、コンピューターウィルスに類するものです。

これは、暗黒の潮に触れた造物は狂ってしまうという性質「データエラー」そのものな潮の外見とも合致しています。

しかしライコスの言葉を信じれば「大君」はオンパロスに封じられていることになりますが、この鉄墓は直近においてバランザ溶炉に干渉しています。

オンパロスの大君が鉄墓であった場合「檻」の機能を果たしていないことになるので、能力こそ合致するものの可能性は低そうです。

候補② ???(太陽を吞む獣)

特徴が一致している大君です。

この大君は世界の光を呑み込み闇に変えてしまうため、生存者から「太陽を呑む獣」と呼称されていることがまさしくオンパロスの現状と一致しています。

しかし古くとも300年前に観測されているのが気になるところ。

知恵の一瞥を受けたライコスのことをヘルタは知らなかったため、彼はクラブナンバーこそ不明ですが相当古い存在であると推測されます。

そう考えると300年はオンパロスの時間が早く流れているという推測を加味しても、あまりに短すぎると感じます。

候補③8体目の絶滅大君

もっとも可能性が高いと私が考えているのは上記7体と全く別の「8体目の大君」です。

絶滅大君は7体と言われていますが、これは一般的に知られている話に過ぎず別にナヌークがそう宣言したわけでもなんでもありません。

前述の通り「鉄墓」も「太陽」も活動が観測されており、かと言って他の大君は暗黒の潮の性質的に考えにくい。

誰にも知られていないオンパロスに封印された絶滅大君ならば誰も知らずとも不思議ではありません。

よってこの地に封印された「絶滅大君」とは他の誰にも知られていない「8体目の絶滅大君」でしょう。

そして、それに最も合致するのがフレームスティーラーです。

ヘルタがオンパロスの入り口に現れた時、開拓者と丹恒の投影を発見しています。

ところが、なぜかこの場所に全く関係ないはずのフレイムスティーラーの姿があったのです。

現在、この場所に残っているのは開拓者・丹恒・ファイノン・アグライア・トリビーです。

元々ファイノン=フレイムスティーラー説ファイノンしか知らないはずのモーディスの弱点を黒衣の剣士が知っていたことから囁かれていました。

ファイノンは「完璧な器」と称されていますが、黒衣の剣士の分身の名は「壊れた容器」でありその必殺技はメビウスの輪を断ち切ろうとしています。

「黄金のスケープゴート」では「炎と光」は罪の化身とされ世界にはスケープゴートが必要だとされています。

「犯していない罪」のために死んだものは、顔と名前を失ったNamelessFacesと成り果てました。

ファイノンが継ぐケファレは炎の権能を持ち太陽(光)を背負った存在です。

「今の」彼は英雄であり「太陽」の剣を

そして対となる黒衣の剣士は歪んだ悪であり「月」の剣を持っています。

ミニゲーム「黄金のスケープゴート」では火を灯す英雄の過去は闇であることが示唆されています。

つまり「太陽のファイノン」「月のフレイムスティーラー」「表裏であり同一である」ことが分かります。

そして、公式キャラクター紹介においてVer3.4実装のファイノン立ち絵が公開されたのですが

この時に持っている武器のデザインからも彼がフレイムスティラーと同一であることがほぼ確定しました。

さて、この場所には三体の投影以外にも二体の彫像が置かれています。

他にこの場所にいて該当するのは、トリビーとアグライアですが、彼女たちオンパロス内に生まれた人間は外部からの投影ではないため、彫像として表現されるのでしょう。

要するにフレイムスティラー・・・すなわちファイノンはオンパロスではなく最初から天外の存在であるということです。

星穹列車が特別扱いであることを除き、外部からの参入者はライコスに阻止されるので他に可能性がある外部からの投影者はまさに大君本人の可能性が高いでしょう。

創世の預言の「真実」

さて、火を追う英雄たちはケファレが遺した「創世の預言」に基づいて種火を収集しています。

しかし、各地に残された書物の中には予言の真実性を疑うものが散見されました。

Ver3.1では当のタイタンであるオロニクスがこれを「偽物の預言」と言い切っています。

ケファレは暗黒の潮に蝕まれた中で預言を残しているのでこの預言自体が「汚染」されていても不思議ではありません。

そもそも単純に考えても「世界の再創世」とは現在ある世界を終わらせることであり「実質的に滅亡と同義である」と考えることもできます。

しかしVer3.2ではこのことに関してアナイクス流の解釈がされました。

火を追う旅は真実であり全てを背負う「ケファレ」の子が全員の記憶をもって「新世界」で人々を再構築するのだと。

アナイクスは元々火追いに懐疑的でした。

しかし実験によってタイタンとは「以前の世界の黄金裔」であったことを知り、この世界はある種の「輪廻」のように繰り返されていると結論付けました。

この輪廻とはいわゆる過去に戻る「タイムリープ」のような類のものではなく「似て非なる世界」が繰り返される意味での「輪廻」です。

「生まれ変わる」「転生する」といった表現に近しいものでしょう。

アナイクスはファイノンが人々の記憶を背負って新世界で人間を再構築することを保証しました。

こうして「この世界で唯一の真実」であるアナイクスが保証してくれたですから、預言を疑っていたプレイヤーたちも心置きなく火追いの旅を続けることができるようになったわけですね。

さて、ここまでが前振りになりますが

結論を言うと「火追いの預言」は偽物です。

しかしそれは「預言を達成するとまずいことになる」わけでも「狂ったケファレが間違った預言を告げた」わけでもありません。

オクヘイマには「虫鳴秘話」という冒険任務があります。

これは謎の力によって封印された予言を解読するためにオンパロス中に隠れているエンドモ(虫)を集めて欲しいという依頼です。

それを集めて謎を解くと報酬とともに謎の石板を手に入れることができますが、この石板には「預言の終着点」が書かれているとされています。

これは各バージョンごとに4枚ずつ存在しているのですが表面に刻まれているオンパロス語を解読すると次のようになります。

Ver3.0 Has the sun never risen(太陽は昇らない)

Ver3.1 Has the night never fallen(夜は明けない)

Ver3.2 Has the fire never ignited(火は点かない)

それぞれ表現は違いますが、どれも預言の先には消滅が待ち受けていることを示しています。

しかしそうであれば「創世の神託」とはそもそもなんなのでしょうか?

アナイクスはキャストリスの協力により「今のタイタンは前世の黄金裔」と証明しました。

そして、今の黄金裔たちは次の世界のタイタンとなって世界を「輪廻」させる――すなわち「火追いは正しい」と結論しましたが、彼はある重要なことを見落としています。

それはこのループが永遠に続く保証などないということです。

先ほど「預言の終着点は消滅」と言いましたがもう少し正確に表現するならば、現在のオンパロス世界は「最後のループ」であり、たとえ何をしようともこの世界は滅亡は決定されて覆せないということです。

オンパロス各地には「黄金のスケープゴート」という不気味なギミックがあります。

これをクリアすると報酬とともに燃えるヤギ頭が手に入るのですが、一定数で「黄金のスケープゴート」という連続冒険任務が解放されます。

そして、この任務の最後の依頼人は前述した「世界の管理者」であるライコスです。

彼の頼みをかなえると何と最後にとてつもない爆弾発言を置いていきました。

それは目に見えない世界の守護者が「データ」を抹消してしまったという情報です。

「世を背負う」ケファレはこのことを知っているのですが、其は「絶望という真実」を告げるよりも
「偽りの希望」という「善意の嘘」
をつくことを選んだ――これが「火追いの預言」の真実です。

なお「データを消した」のならばその時点で世界が消滅しそうなものですが、これは「HDD」と「メモリ」の違いで説明がつきます。

HDDに記録したデータは電源を落として再起動してもふたたび再生できます。
これがいわゆる「世界の再創生」ですね。

メモリに保存しているデータは電源を落とすと全て失われてしまいますが、逆に言えば電源を落とさなければ「ゲーム」は稼働したままです。

現在のオンパロスはHDDのデータが消去され、メモリでのみ稼働しているということなのでしょう。

このまま何も考えずに火種を集めて再創生ーーすなわちリセットしてしまえば再起動に失敗して全てのデータは失われてしまうことになります。

さて、ここで疑問に思うのが、これまで何度もループを繰り返していたのならば、なぜ「守護者」はデータを削除するに至ったかでしょう。

一つの仮説として考えられるのは、オンパロスは今回のループで役割を終えるので不要になったというもの。

この世界は「絶滅大君を封印する檻」と言いましたが、このことから考えるとストーリーの最後は絶滅大君との戦いになるのでしょう。

しかし、大君は「使令」の中でも上澄みで基本的に恒星系レベルの存在であるため、まともに戦っても勝てる可能性はありません。

――もちろん弱体化していれば話は別です。

先ほどファイノンの正体は「8体目の絶滅大君」であると書きましたがそれならば、なぜ彼は自身を「英雄」だと信じているのか。

ケファレが「偽の預言」を作る元になったのが「紡がれた物語」であることはほぼ間違いないでしょう。

しかし、これがそもそも何なのかというこれは「虚構集」――

身も蓋もないことを言えば、その本質は少女が思い描いた「ロマンチックなフィクション」だということです。

「虚構集」の本当の意味は「嘘の物語」によって「大君」を英雄だと錯覚させること。

そして「種火」で世界を再創生する際には、その「器」ごと焼き尽くされることになります。

そうして焼かれた「過去の輪廻」の成れの果てがフレイムスティーラーという「壊れた容器」であり今回のループで完全に消滅させる予定ではないかと考えています。

そして彼ーー「絶滅大君」の生み出す暗黒の潮は確かに世界を狂わせる元凶かもしれませんが、そもそもこの世界が「檻」であるならば彼がいなけれオンパロス(檻)が作られることもなかった

「世界にはスケープゴートが必要」なのは、大君が消滅すれば世界は役割を終える――すなわち抹消されてしまうことを意味します。

よってこれから星穹列車が「開拓」の精神を貫くためには絶滅大君と対決して勝利することと、消えてしまう「虚構の物語」を「永久に語り継がれる歴史」にすること。

「本当の再創世」を行う
必要があるということですね。

おわりに

タイタンの火種集めは既に終局が見えており、最後の敵エーグルを倒せばケファレの火種を取り出すことで全ての権能が揃います。

ちなみに「大地」のジョーリアについては階差宇宙のテキストによると巨獣が継承して行方知れずと書かれていますが星座上は回収された扱いになっています。

しかしオンパロス編はVer3.7までの8バージョン続く上に二部構成と明言されているため、Ver3.3か3.4で何かどんでん返しが起きることは確定でしょう。

天外の来訪者が参戦することも明言されているので思いもよらないキャラが登場するかもしれませんね。

次回ではアナイクスが明かしきれなかった世界の仕組みブラックスワンが「開拓」にこの星を託した理由についての考察。

そしてライコスの謎を追求していく予定です。

以上ルト兄でした。

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